2019/1/9
平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を契機に創設された「防災とボランティア週間」は、災害時における自主的な防災活動やボランティア活動の認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図ることを目的としています。
毎年、阪神・淡路大震災が発生した1月17日が「防災とボランティアの日」、1月15日から1月21日までが「防災とボランティア週間」と定められています。
(出典:東京消防庁ウェブサイト)
1月17日の「防災とボランティアの日」を機に、飲料水や食料など普段使っているものを少し多めに買って災害時に活用しましょう!
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