2026/5/18
安全靴や作業着等を販売するミドリ安全株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松村 乾作)は、累計20万本以上の販売実績をほこる作業用腰部保護ベルト「koshiina(コシーナ)PRO」を新たに開発し、2025年4月1日より販売を開始しました。


当社では腰に負担をかかえる作業者向けに1994年より腰部保護ベルト「楽腰帯」シリーズを販売し、これまでに累計20万本以上を出荷してきました。労働現場や物流、介護業界など、長時間の立ち仕事や重い荷物の取り扱いを伴う作業環境において高い評価をいただいています。近年はさらに、現場の高齢化などに伴いニーズが高まっていることから、従来の「楽腰帯」の良さをそのままに通気性・装着性・耐久性を大幅に改良。「koshiina」シリーズとしてリブランディングし、その先行モデルとして「koshiina PRO」を発売します。
腰部保護ベルトを使う方が「腰にイイな」と感じていただけるようなブランドを目指し、今後は強度や装着感の異なるラインナップを拡充し、様々なニーズにお応えします。
従来はパンチング加工した生ゴムを両サイドに配置し、優れた伸縮性とホールド感が評価されていましたが、作業現場では「暑い」「蒸れる」という声があり、課題となっていました。「koshiina PRO」では生ゴムを継続採用しながらも、帯状のベルトを3本ずつ配置する新仕様に変更し、しっかりとしたホールド力を保ちつつ通気性を向上させています。
従来品は合皮製の細いベルトを2本通し、角カンで締める構造のため、装着に時間がかかる・ベルト切れが起きやすいなどの問題がありました。「koshiina PRO」では、幅広ベルト+樹脂製ワンタッチバックルを採用することでワンアクションでの脱着が可能になりました。作業効率が飛躍的に上がると同時に、接続部の耐久性も大幅に向上しました。
当社は1980年代より、重量挙げの選手がベルト装着で腰の負担を軽減している点に着目し、医学博士と共同研究を行いながら腰部保護ベルトを開発。今回の「koshiina PRO」でも社内実験を実施し、筋電計を用いて30kgウエイト挙上・前屈姿勢保持など腰部負担の大きい動作時の筋活動量を比較しました。
その結果、
と、「腹圧効果」による腰部負担軽減が確認されています。ラグビーボールのように内部から腰椎を支えることで、従来からのノウハウ+定量的データに裏打ちされた高い効果を実現しています。
ベルトで下腹部を締め付けることで腹腔に圧力を加え、ラグビーボールのように硬くし、腰椎を内側から支え、腰部の負担を軽減します。重量挙げの選手がベルトを付けることで腰の負担が軽減されることからヒントを得て、最初に製品化されたのが「楽腰帯」シリーズです。
一般的な医療用コルセットは、胸の下から骨盤までしっかりと締め付け、ハードタイプの支柱(ステー)によって体幹部分を固定するのに対し、腰部保護ベルトはソフトな材質で骨盤を包み込むことで、腹圧を上げる構造となっています。症状や用途に合わせてお選びください。
接客サービス、介護、看護、リモートワーク・PC等デスクワーク、家事全般など

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