台風シーズン到来。企業が今こそ見直したい風水害対策 | ミドリ安全の安全衛生保護具
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台風シーズン到来。企業が今こそ見直したい風水害対策

2026/8/18

大雨の発生件数が1.7倍に増加

全国の1時間降水量80mm以上の年間発生回数は増加しています(統計期間1976~2019年で10年あたり2.7回の増加、信頼度水準99%で統計的に有意)。最近10年間(2010~2019年)の平均年間発生回数(約24回)は、統計期間の最初の10年間(1976~1985年)の平均年間発生回数(約14回)と比べて約1.7倍に増加しています。

大雨の発生件数が1.7倍に増加
近年、台風や線状降水帯による集中豪雨など、風水害が全国各地で発生しています。短時間で道路の冠水や河川の氾濫、建物への浸水が発生するケースも増えており、「想定外」を前提とした備えが求められています。
風水害は地震とは異なり、気象情報からある程度予測できる災害です。そのため、事前の準備や早めの避難行動が被害軽減につながります。職場や施設でも、災害発生時の対応だけでなく、「発生する前の備え」を見直しておくことが重要です。(※引用:東京都防災ポータル

特に工場や倉庫、店舗、オフィスなどでは、浸水による設備や商品の損傷が事業継続に大きな影響を及ぼす可能性があります。

しかし同時に、「いつから警戒すべきか」「誰が判断すべきか」「どこまで事前対応すべきか」といった迷いも生じます。

ミドリ安全では風水害対策を「事前の備え」から「災害発生時の安全確保」までトータルでサポートしています。

レインウェアや長靴、防水手袋などの作業者向け保護具をはじめ、土のうに代わり、作業者の設置作業の負担を軽減する止水板や、断水・停電時用の保存水・携帯トイレ・照明等の備蓄品など、さまざまな製品を取り揃えています。さらに、気象情報を踏まえた早めの対策や、職場のリスクに応じた備蓄・防災用品の選定など、お客様の防災対策を支援します。

(1)ハザードマップでリスクを確認する

国土交通省が運営するハザードマップポータルサイト では、各市町村が公開しているハザードマップ(内水氾濫を含む)へのリンクや国土交通省または都道府県が提供する洪水(外水氾濫)による浸水想定区域及び想定される水深等の情報を掲載しております。
職場や工場、倉庫が浸水想定区域や土砂災害警戒区域に該当していないか、自治体が公表しているハザードマップで確認しましょう。あわせて、避難場所や避難経路も事前に把握しておくことが大切です。

ハザードマップポータルサイト

(2)「マイ・タイムライン」を作成する

台風接近時には、いつ・誰が・何をするのかをあらかじめ整理した「マイ・タイムライン」の作成が推奨されています。

* 気象情報の確認
* 社員への連絡
* 設備・機械の保全
* 避難開始の判断

などを時系列で決めておくことで、緊急時でも落ち着いて行動できます。

<参考サイト>
・東京マイ・タイムラインとは(東京都防災ホームページ)
・風水害が起きる前に備えましょう!!(大田区公式サイト)

(3)排水設備・建物周辺を点検する

側溝や排水口に落ち葉やごみが詰まっていると、排水能力が低下し、浸水被害が拡大するおそれがあります。雨季や台風シーズン前には、排水設備や建物周辺の点検・清掃を実施しておきましょう。(※引用:東京都防災ポータル

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