2019/1/10
本セミナーは、ご好評につき定員に達したため、受付を締め切らせていただきました。
ISO9001 品質マネジメントシステム、ISO14001 環境マネジメントシステムの普及に続き、ISO45001 労働安全衛生マネジメントシステムが発行され、また、日本企業のグローバル化に伴い、ますますリスクアセスメントに基づく労働安全衛生対策の重要性も増しております。その中で、危険エネルギーの遮断ミスによる労働災害に対し有効な手段である「ロックアウトシステム」を導入する事業場も急速に増えてまいりました。
ミドリ安全では日本トップレベルのOSHMS専門家である黒崎由行氏を迎え、グローバルな視点から見た労働災害防止「ロックアウトシステム」のベストプラクティス・セミナーを企画致しました。
またIDEC株式会社より専任講師を招き、機械安全の観点からロックアウトをご案内し、皆様に情報発信させていただく場を設けさせていただきました。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。
●日時:2019年2月19日(火)13:30~17:00頃
●会場:品川クリスタルスクエア(東京都港区港南1-6-41 品川クリスタルスクエア 2階 会議室C)
1.ISO45001とリスクアセスメント
2.ロックアウトシステムのベストプラクティス
講師:黒崎由行氏【環境ワークス株式会社 代表取締役】
労働安全コンサルタント、労働衛生コンサルタント、ISO45001主任審査員、OSHA30Hrトレーニング修了、OHSAS18002翻訳委員会委員、BSIグループジャパン(株)テクニカルアドバイザー
著書「労働安全衛生マネジメントシステム ISO45001 実践ハンドブック」
3.機械安全からみたロックアウトの活用について
講師:岡田和也氏【IDEC株式会社 専任講師】
4.その他、安全衛生保護具 展示説明会(ロックアウト・緊急シャワー洗眼器・装身保護具など)
本セミナーは、ご好評につき定員に達したため、受付を締め切らせていただきました。
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