「助けるなら、無傷で。」墜転落災害撲滅へ、ミドリ安全は「より安全」な製品の開発に取り組んでいます。 | Midori Anzen Safety and Health
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「助けるなら、無傷で。」墜転落災害撲滅へ、ミドリ安全は「より安全」な製品の開発に取り組んでいます。

2023/9/22

労働災害の実情

2022年(令和4年)の死亡労働災害は全体で774件発生し、前年778件から減少しています。
一方、墜落・転落に限ってみると前年217件に対し、2022年は234件発生しており、増加しています。
2022年1月2日より「安全帯」から「墜落制止用器具」へ法令改正が完全施行され、製品の性能、安全性はより良くなっています。
高所で働く皆様には、安全作業を第一に正しい保護具の使用をお願いいたします。

2022年 全産業における死亡労働災害

労働災害の実情

参考資料リンク先

墜落制止用器具は「フルハーネス型」の使用が原則

政令等の改正に伴い、2019年2月1日より安全帯が墜落制止用器具に変わり、2022年1月2日から完全施行されました。
政令等改正の背景のひとつに、胴ベルト型への懸念があります。胴ベルト型は、落下時に内臓損傷や胸部等の圧迫による危険性の指摘があり、国内でも胴ベルト型の使用に関わる災害が確認されています。
今まで日本では安全帯といえば胴ベルト型が主流でしたが、現在はフルハーネス型を使用することが原則です。
フルハーネス型は万一の墜落時に複数箇所で作業者の身体を支え、衝撃荷重を分散して緩和する構造となっており「より安全性が高い安全帯(墜落制止用器具)」といえます。

安全帯は胴ベルト型からフルハーネス型へ

政令等改正のポイント

(1)安全帯の名称が「墜落制止用器具」に改められました。

安全帯の名称が「墜落制止用器具」に改められました。

(2)墜落制止用器具は「フルハーネス型」を使用することが原則となりました。

墜落制止用器具は「フルハーネス型」を使用することが原則となりました。

(3)「 安全衛生特別教育」が必要です。

「 安全衛生特別教育」が必要です。

「安全帯」と「墜落制止用器具」の見分け方のポイント

「安全帯」と「墜落制止用器具」の見分けるポイントは製品ラベル。安全帯と記載されている製品は使用できなくなりました。
「安全帯」と「墜落制止用器具」の見分け方のポイント

お問い合わせ・カタログのご請求

最新カタログでは、政令等改正のポイントや、墜落制止用器具の選定などを分かりやすくまとめてありますので、ぜひご請求ください。
ミドリ安全では、お客様の作業環境に合わせた最適な墜落制止用器具選定のお手伝いをさせていただきます。ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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