※危険感受性とは・・・何が危険か、どうなると危険な状態となるのかを直感的に把握し、気概の程度・発生確率を敏感に感じ取る能力のこと
※1 労働災害防止計画=国が労働災害を減少させるために、重点的に取り組むべき事項を定めた中期計画
災害は他人事、自分は大丈夫!と思っていたけれど、本当に怖い!身近に起きる!等、災害を自分事として考え、安全を真剣に考える意識改革が図れます。
VRの活用だけ終わってしまうと、ただの「アトラクション」になってしまいがちで教育効果はあまり期待できません。VRを用いた教育効果を上げるためには、以下の3ステップで教育を行うことをお勧めします。
3ステップで行うことで複合的効果によりVR災害体感の効果が高まり、危険感受性向上にも繋がります。ミドリ安全では、3ステップに基づきそれぞれの教育で活用できるサービスを提供しています。
触覚再現ユニットは、ご利用条件に合わせて選択してください。システム導入後でも、オプションの後付け追加は可能です。
◆持ち運びができるので経済的
VR機材は専用ケースに収納され宅急便等で輸送が可能なモバイル式のため出張対応ができ、他事業所とも連携して使えます。
※どちらのパッケージも「RiMM起動再生プレイヤー」の購入が必要です。
※本製品はレンタルは行っておりません。
※製品構成する部品は、部品供給元の製造中止・改訂等により予告なく一部の構成を変更することがあります。予めご了承ください。
RiMMリムは、三徳コーポレーション株式会社の登録商標です。
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日本最大の安全衛生保護具・機器等の展示会「緑十字展2024 in 広島」に出展いたします。
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新たに2本のVR災害体感シナリオをリリース致しました。
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